テキスト
2007
3月
「日本のアブストラクト・シネマ」、『「動く絵」の冒険 越境するアニメーション』(横浜美術館)
「選考の総評」、『新進アーティストの発見inあいち 実施報告書』
6月
「『アウトレンジ2007』開催に当たって」、(文房堂ギャラリー)
7月
「実験映画とアニメーション」、『アート・アニメーション・フェスティバル』(愛知芸術文化センター)
8月
「芸術とテクノロジー」『日本近現代美術史事典』(東京書籍)
「メディア・アート/ハイテクノロジー・アート」『日本近現代美術史事典』(東京書籍)
「美術と写真」、『日本近現代美術史事典』(東京書籍)
9月
「映像と空間の出会い」、『美術手帖』11月号
「映像コンペティション総評」(art space ASK?)
2008
2月
「フリッカー・ナイト」(『映像をめぐる7夜』リーフレット、東京都写真美術館
3月
「においの記憶・父の記憶」(『PARFUM』№145)
6月
「『生まれつつある現在2008』をめぐって」(文房堂ギャラリー)
「松本三和:線の絵画と世界の変容」(「松本三和 昼」展リーフレット、ギャラリー古谷)
7月
「総評」(art space kimura ASK?)
8月
「イニシエーションとしての絵画:プロジェクトN32 名知聡子」、『リア』19号
11月
「生と身体性―大山慶の異色なアニメーション世界」
「第13回アートフィルム・フェスティバル」リーフレット(愛知芸術文化センター)
12月
「生命と精神の一致―和泉賢太郎の日本画的宇宙」(artspace kimura ASK?)
2009
2月
「フリッカー・ナイト」(再録)『恵比寿映像祭2009』リーフレット(東京都写真美術館)
3月
問谷明希×仲世古佳伸(ゲスト:西村智弘)「ARTIST TALK 02」『プンクトゥム・タイムズ』(PUNCTUMT)
「戦前のアート・アニメーション アマチュア映画作家のアニメーションをめぐる状況について」
『多摩美術大学紀要 第23号』
4月
「現代アートファクトリー(1) 小林孝亘:日常的イメージの純化」信濃毎日新聞他
「現代アートファクトリー(2) 丸山直文:絵画としてのリアリティ」信濃毎日新聞他
「現代アートファクトリー(3) O JUN:ぶっきらぼうな絵」信濃毎日新聞他
5月
「現代アートファクトリー(4) 田口和奈:絵画と写真のあいだ」信濃毎日新聞他
「ポストモダン以後の美術を考える」
「倉重光則 不確定性正方形」リーフレット(POLARIS・The Art Space)
「現代アートファクトリー(5) 倉重光則:正方形の冒険」信濃毎日新聞他
「現代アートファクトリー(6) 中原浩大:現代美術の先駆者」信濃毎日新聞他
「現代アートファクトリー(7) 藤幡正樹:テレビメディアの検証」信濃毎日新聞他
6月
「現代アートファクトリー(8) 川上和歌子:増殖するヌイグルミ」信濃毎日新聞他
「現代アートファクトリー(9) 冨井大裕:『つくること』の意味を問う」信濃毎日新聞他
「『アウトレンジ2009』について」(文房堂ギャラリー)
「現代アートファクトリー(10) 塩田千春:アイデンティティと強迫観念」信濃毎日新聞他
「現代アートファクトリー(11) 松原健:写真と記憶」信濃毎日新聞他
7月
「現代アートファクトリー(12) 柴川敏之:未来からの視点」信濃毎日新聞他
「現代アートファクトリー(13) 井出創太郎:住宅と一体化する現代版画」信濃毎日新聞他
「現代アートファクトリー(14) 鴻池朋子:神話的スペクタクルの体験」信濃毎日新聞他
8月
「現代アートファクトリー(15) 手塚愛子:イメージの表と裏」、信濃毎日新聞他
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