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日本芸術写真史
浮世絵からデジカメまで

美学叢書 5

西村智弘 著 美学出版 版

2008年10月 発行 ページ 477P サイズ 四六判 
3,150円(3,000円+税)
ISBN 978-4-902078-16-9 (4-902078-16-3) 

写真とは何か?
「美術」と「映像」の接点としての写真表現。
1930年代の新興写真に端を発したモダニズム史観では捉えきれない、
日本の写真表現の多様性を念頭に置き、日本の写真の歴史的な展開を読み直す。

朝日新聞2008年11月30日(日)書評掲載

〈主要目次〉
序 写真と芸術
I 写実と写真のあいだ
1 写真前史と遠近法
2 写真鏡(カメラ・オブスキュラ)
3 西洋画論における写真
4 営業写真家と西洋画

II 芸術を目指す写真
1 写真と日本美術
2 写真団体と絵画主義
3 芸術写真と近代絵画
4 印象主義の写真
5 表現主義の写真と構成派の写真

III 写真と前衛美術
1 新興美術運動とフォト・モンタージュ
2 新興写真の前衛的傾向
3 シュルレアリスムとアブストラクトの写真

IV 写真と戦後美術
1 社会的リアリズムと絵画
2 戦後の前衛写真と主観主義写真
3 VIVOと前衛芸術運動

V 写真と現代美術
1 プロヴォークと現代美術
2 二つのコンセプト・フォト
3 オリジナル・プリントとポストモダン・フォトグラフィ
4 フィルムカメラとデジタルカメラ

あとがき/主要参考文献一覧/図版出典一覧

 

(c)NISHIMURA TOMOHIRO

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